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どんな条件の人でもセックスしなければ妊娠しないのは同じ。

「妊娠しやすい3つのポイント」を満たしている人でも、どの項目にもあてはまらないと思われる人でも、卵子と精子が出会う、つまりセックスをしなければ自然妊娠はありえません。

 

反対に、よいタイミングでセックスがあれば、少々条件がよくないカップルでも妊娠するものです。

 

ただ、タイミングばかり考えたセックスでは、セックスが子作りの目的だけで行われるという、味気ない状態になります。

 

ベジママ 排卵日を意識しつつ、なるべく多くセックスすることが理想的だといえます。

 

私のカウンセリングとフォローアップは、この単純明快な原則に基づいています。

 

その内容は大きく次の3点に整理できます。

 

1,セックスを皋直し、充実させましょう。

 

2,基礎体温表をしっかりつけましょう。

 

3 .使えるツール 排卵日検査薬を上手に使いましょう。

 

このアドバイスで、サイト当にたくさんの女性が妊娠に至りました。

 

ですからこの章でも、その流れに沿ってお話をしていきましょう。

 

※セックスの回数は多いほうが妊娠しやすい。

 

ピンポイントセックスで妊娠を期待しない。

 

義務感にかられて行う、排卵日に的をしぼったピンポイント・セックス。

 

確かに効率はよさそうですが、そんなにうまくいくものではありません。

 

なぜ難しいのか、それはあなたたちカップルが生身の人間だからです。

 

コンピュータのように計算だけで妊娠できるものではないのです。

 

一般的に、カップルのセックスの回数というものは、時間の経過とともに減ってゆく傾向があります。

 

あるカップルが妊娠するかどうかは、いかに減ったセックスの回数を回復させるかということがとても大切です。

 

セックスの回数を増やしただけで妊娠したカップルを、私はたくさん見てきました。

 

これは、不妊治療を受けるか否かを悩む以前の問題です。

 

逆に考えれば、不妊治療を受ける前にあるいは不妊治療中でも、ふたりでできる最も有効な方法でもあります。

 

では、セックスの回数が多いというのは、いったいどのくらいなのでしょうか?誰も他人の寝室はのぞけませんから、週に何回セックスをするのが「普通」ということはできません。

 

婦人科の先生たちの「不妊症」の定義に関する合意事項として、「通常の夫婦生活をおこなって、2年間妊娠に至らない場合」というのがあります。

 

しかし、私は以前より、そしてカウンセリングの数が増えてからはなおのこと、この定義に疑問を感じるようになりました。

 

なぜなら「通常の夫婦生活」の意味するものが、あまりに範囲が広いからです。

 

また、不妊治療を受けると,ほとんどのカップルは、セックスの回数がさらに減ってしまいます。

 

なぜなら、不妊治療を受けると、医者から指摘された日にしかセックスをしなくなるという傾向が顕著になるからです。

 

このことはさらに妊娠を遠ざけてしまうということを意味しているのです。